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おひとりさま終活と死後事務委任|身寄りがなくても安心するための基礎知識【関西】(茨木市にも対応)仏教本来の視点で僧侶主体に整える

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おひとりさま終活と死後事務委任|身寄りがなくても安心するための基礎知識【関西】(茨木市にも対応)仏教本来の視点で僧侶主体に整える

おひとりさま終活と死後事務委任|身寄りがなくても安心するための基礎知識【関西】(茨木市にも対応)仏教本来の視点で僧侶主体に整える

2025/12/19

おひとりさま終活と死後事務委任|身寄りがなくても安心するための基礎知識【関西】(茨木市にも対応)仏教本来の視点で僧侶主体に整える

 

「身寄りが少ない(またはいない)けど、もしもの時はどうなるんだろう」
「入院や施設の手続き、葬儀、供養、片付け…誰がやってくれるの?」

 

茨木市・北摂を含む関西エリアでも、おひとりさま終活のご相談が増えています。
そこで知っておきたいのが “死後事務委任(しごじむいにん)” という考え方です。

 

この記事では、法律の細かい話を難しくせずに、

 

死後事務委任で「何ができるのか」

遺言書や相続と「何が違うのか」

身寄りがなくても安心するための準備の順番

仏教本来の終活として、供養をどう整えるか(僧侶主体)

を、分かりやすく整理します。

 

 

1. そもそも「死後事務」って何?

人が亡くなった後には、相続とは別に「生活の後始末」にあたる事務が大量に発生します。
これがいわゆる 死後事務 です。

 

例としては、こんなものがあります。

 

病院・施設の精算、退去手続き

葬儀・火葬の手配、関係者への連絡

遺品整理、部屋の明け渡し

電気・ガス・水道・携帯・ネットの解約

公共料金や家賃の精算

ペットの引き取り先の手配

役所関係の届出(状況により必要なもの)

身寄りが少ない場合、ここが一番の不安ポイントになりやすいです。

 

 

2. 「死後事務委任」とは?一言でいうと“死後の手続きの代行を頼む契約”

死後事務委任契約は、亡くなった後に必要になる手続きを、あらかじめ誰か(受任者)にお願いしておく契約です。

 

たとえば、

「葬儀・火葬はこうしてほしい」

「この人に連絡してほしい」

「部屋の片付けと解約を進めてほしい」

などを、事前に整理しておくイメージです。

※ここで大事なのは、死後事務委任は“相続”そのものを決めるものではない、という点です。

 

 

3. 遺言書・相続・任意後見との違い(ここが混ざりやすい!)

おひとりさま終活では、次の4つが混ざりやすいです。

・遺言書:財産を「誰にどう渡すか」を決める(相続の設計)

・相続手続き:亡くなった後に財産を手続きする(相続人が動く)

・任意後見:生きている間に判断能力が落ちた時の支援(生前の守り)

・死後事務委任:亡くなった後の“生活の後始末”を頼む(死後の守り)

つまり、

遺言書=お金や財産の話
死後事務委任=葬儀・片付け・解約など実務の話

この整理ができると、一気に不安が減ります。

 

 

4. 身寄りがなくても安心するための準備は「5つの順番」が鉄板

おひとりさま終活は、完璧を目指すと止まります。
おすすめはこの5ステップです。

 

ステップ1:連絡先(1枚)を作る

・連絡してほしい人(友人・親族・関係者)

・病院・施設・ケアマネ

・相談窓口(葬儀・供養)

これだけで“緊急時の詰み”が減ります。

 

ステップ2:葬儀の方針を決める(ここが重要)

・家族葬/直葬+読経/完結葬 など

・呼ぶ範囲

・香典・供花の考え方

費用だけでなく、仏教本来の供養として「読経をどうするか」を一言残しておくと、迷いが激減します。

 

ステップ3:供養と納骨の方針(合祀・永代供養も含める)

身寄りが少ない方ほど、現実的に大切です。

・お墓を持つのか

・合祀墓・永代供養にするのか

・法要(初七日・四十九日など)をどこまで行うか

仏教本来の考え方では、供養は“形の大きさ”よりも、手を合わせる道筋が大切です。

 

ステップ4:お金の“置き方”を考える

死後事務や葬儀には費用がかかるため、受任者に負担をかけない工夫が必要になります。
ここはケースにより違うので、専門家や関係窓口に相談するのが安全です。

 

ステップ5:契約・書類を「見つかる場所」に置く

・契約書類

・通帳や保険の情報

・スマホのロック解除方法(これ、マジで重要です)

 

 

5. 仏教本来の終活で大切なのは「迷いを減らす」こと

仏教では「縁(えん)」を大切にします。
おひとりさま終活は、孤独を強めるものではなく、

・ご縁ある人に負担を残さない

・自分の希望を整えておく

・供養の道筋を用意しておく

という意味で、とても前向きな準備です。

 

そして、ここで力を発揮するのが 僧侶主体 の視点です。
“売り方”ではなく、“供養の筋道”で考えることで、直葬・家族葬・完結葬の選び方もブレにくくなります。

 

 

6. 茨木市・関西で、おひとりさま終活の相談先を決めるなら

「死後事務委任は気になるけど、まず何から相談すればいいか分からない」
この段階なら、最初は“方針整理”だけで十分です。

 

みんな完結葬では、

・おひとりさまの葬儀の方針整理

・仏教本来の供養の考え方(読経・法要・回向)

・合祀・永代供養まで含めた道筋づくり

・残される方が迷わないための段取り

を、僧侶主体で一緒に整えています。
(※死後事務委任など契約が必要な領域は、内容に応じて専門家とも連携して進める形になります)

 

まとめ:身寄りがなくても、準備は「小さく始めれば」進みます

おひとりさま終活は、やることが多く見えますが、最初の一歩はシンプルです。

・連絡先を1枚にまとめる

・葬儀・供養の方針を一言決める

・相談窓口を決める

これだけで、「もしもの時」の不安がぐっと小さくなります。

 


 

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終活とは何か、葬儀・供養・生前整理・お墓・永代供養の選び方や費用の目安まで、大阪・関西での終活準備に役立つ情報をまとめたコラムです。

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