直葬は失礼?親族に反対されたときの考え方
2026/02/02
直葬は失礼?親族に反対されたときの伝え方と仏教本来の考え方|茨木市・高槻市(僧侶主体)
「直葬にしたいと言ったら、親族に反対された」
「“失礼じゃないの?”と言われて不安になった」
茨木市・高槻市で直葬(火葬式)を検討される方から、実は非常に多い悩みです。
結論から言います。
直葬は、仏教的にも社会的にも「失礼」ではありません。
ただし、伝え方と考え方を間違えると、親族との溝が深くなりやすいのも事実です。
このページでは、仏教本来の視点と僧侶主体の考え方を軸に、
「なぜ直葬が失礼だと言われやすいのか」
「親族にどう伝えれば納得されやすいのか」
を、茨木市・高槻市の実情も踏まえて整理します。
1. なぜ直葬は「失礼」と言われやすいのか
直葬が失礼だと感じられやすい理由は、主に次の3つです。
・通夜や告別式を行わない=故人を大切にしていないように見える
・昔からの葬儀の形と違う
・周囲の目や世間体が気になる
これは、直葬そのものが問題なのではなく、
「これまでの常識」と違うことへの不安が原因です。
例えるなら、
昔は結婚式は必ず披露宴を行っていましたが、
今は家族だけの式や写真だけの結婚も珍しくありません。
形が変わっただけで、気持ちがなくなったわけではないのと同じです。
2. 仏教本来、直葬は失礼なのか?
仏教の視点から見ると、答えは明確です。
直葬だからといって、供養が欠けるわけではありません。
仏教で大切なのは、
・故人を思う心
・手を合わせる行為
・供養を続ける姿勢
通夜や告別式は、これらを形にした一つの方法に過ぎません。
直葬でも、
・火葬前後に手を合わせる
・僧侶の読経を行う
・初七日や四十九日に法要を行う
こうした供養は十分に可能です。
仏教本来、「式をしない=失礼」という考え方はありません。
3. 親族が反対する本当の理由
親族の反対は、感情論に見えて、実は次のような不安が隠れています。
・後から後悔しないか心配している
・親戚や近所から何か言われないか不安
・自分が非常識だと思われたくない
つまり、
「故人のため」だけでなく「残される人の不安」が大きいのです。
ここを理解せずに、
「直葬がいいから」
「お金がないから」
だけで押し切ると、関係がこじれやすくなります。
4. 親族に反対されたときの伝え方(実践編)
ポイントは、「説得」ではなく共有です。
① 理由を先に伝える
「式をしない」ではなく、
「こういう事情があって、この形を考えている」
と背景から話します。
② 供養は続けることを伝える
直葬=何もしない、ではないことを明確にします。
③ 後日の法要という選択肢を出す
初七日や四十九日に、改めて手を合わせる場を作ると伝えると、納得されやすくなります。
④ 第三者(僧侶・専門家)の視点を借りる
家族だけで話すより、僧侶主体の説明が入ると、感情的な対立を避けやすくなります。
5. 直葬を選んで後悔しない人の共通点
後悔しにくい人には、共通点があります。
・流れを事前に理解している
・費用や安置日数を把握している
・供養をどう続けるか決めている
直葬の全体像については、
【保存版】直葬の流れを解説したこちらの記事で整理しています。
また、費用面で不安がある方は、
直葬の費用総額と追加料金の考え方も参考になります。
6. 茨木市・高槻市で直葬に迷ったら
「親族にどう説明すればいいか分からない」
「直葬にしたいが、失礼だと思われないか不安」
「供養まで含めて後悔しない形を選びたい」
迷っている状態こそ、自然です。
茨木市・高槻市を中心に、仏教本来の考え方と僧侶主体の視点で、
ご家族それぞれが納得できる直葬の形を一緒に整理できます。
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