直葬でも初七日・四十九日法要はできる?後悔しない段取り|茨木市・高槻市(僧侶主体)
2026/01/13
直葬でも初七日・四十九日法要はできる?後悔しない段取り|茨木市・高槻市(僧侶主体)
「直葬にしたい。でも…法要ってどうなるの?」
「初七日や四十九日は、やっぱり必要?」
「菩提寺がないけど、僧侶さんにお願いできる?」
結論から言うと、直葬でも法要はできます。
むしろ、直葬だからこそ“後からの供養(法要)”をどう組むかが大事になります。
この記事では、茨木市・高槻市で直葬(完結葬)を検討している方へ向けて、仏教本来の考え方を軸に、僧侶主体で後悔しない段取りをわかりやすくまとめます。
直葬=「供養しない」ではありません
直葬(火葬のみ)という言葉の印象で、「お坊さんも来ない」「お別れも最低限」「法要もできない」と思われがちです。
でも実際は、直葬は“葬儀(通夜・告別式)を省略する選択”であって、供養(法要)を省略する選択とは別物です。
たとえば、こんな組み方ができます。
・火葬当日に、僧侶に読経してもらって「お別れの時間」を作る
・後日に、自宅や寺院で初七日・四十九日法要を行う
・まず直葬で落ち着いて、四十九日にしっかり集まって法要をする
大事なのは「形」よりも、遺された人の心が整う段取りです。ここ、ほんまに大事です。
仏教本来の考え方|初七日・四十九日って何のため?
初七日(しょなのか)と四十九日は、仏教の中でも特に耳にする節目です。
仏教本来の考え方では、亡き人の旅立ちを見守り、遺された人の心も整えていく時間として、大切にされてきました。
① 初七日
亡くなって7日目の節目。
遺族が「これから供養していきます」という気持ちを形にしやすい日です。
② 四十九日
亡くなって49日目の節目。
一般的に「忌明け」と言われ、納骨や今後の供養の方針を固めるタイミングにもなります。
ここで大事なポイントは、“必ずこの日付でないとダメ”ではないということ。
現代では、家族の状況や移動距離、仕事、体力、親族関係など、事情が本当にさまざまです。だからこそ、無理なく整う形で組むのが現実的です。
直葬の場合、初七日・四十九日はどう組むのが現実的?
茨木市・高槻市でも、直葬を選ぶ背景はよく似ています。
・親族が遠方で集まりにくい
・高齢で体力的に通夜・告別式が難しい
・費用は抑えたいが、供養は大切にしたい
この条件で「後悔しない」ために、現実的な組み方を3つ紹介します。
① 火葬当日に“短い読経+お別れ”を入れる(直葬+読経)
直葬でも、火葬前後に僧侶が読経し、焼香や手を合わせる時間を作れます。
「お別れの実感が持てた」「気持ちが落ち着いた」という声が多い形です。
② 初七日を“繰り上げ”で行い、四十九日でしっかり法要する
火葬当日や近い日に初七日法要を行い、四十九日に親族が集まれる日程で法要+納骨まで進める。
段取りが整理しやすく、親族にも説明しやすい方法です。
③ 四十九日にまとめて行う(直葬→落ち着いてから法要)
直葬直後はバタバタしがちなので、いったん心身を整えてから四十九日で法要を行う形です。
「急いで決めて後悔」を避けやすいのがメリットです。
僧侶主体で進めるメリット|“迷い”が減って、揉めにくい
直葬後の法要でよくあるのが、「何をどう決めたらいいか分からない」問題です。
ここで僧侶主体で進めると、段取りが一気に整理されます。
① 宗派・作法の整理ができる
焼香の作法、法要の進め方、お位牌や納骨の考え方など、家庭ごとの事情に合わせて“現実的な落としどころ”を作りやすくなります。
② 親族への説明が通りやすい
親族間で価値観が違うと、直葬は誤解されやすいです。
僧侶が関わることで「供養を大事にしている」ことが伝わり、不要な衝突を避けられることがあります。
③ “仏教本来”の意味づけができる
法要は「やる・やらない」の白黒ではなく、亡き人を偲び、遺された人の心を整える時間でもあります。
ここを言葉にしてもらえるだけで、気持ちがスッと落ち着く方が多いです。
後悔しない段取り|直葬後の法要チェック(茨木市・高槻市版)
直葬のあとに「やっとけばよかった…」が出やすいのは、段取りが頭の中で渋滞するからです。
ここはチェック方式でいきましょう。渋滞は早めに解消。心も交通整理です。
① まず決める:誰を呼ぶか(家族だけ/親族まで/少人数)
人数が決まると、場所・日程・準備物が決めやすくなります。
② 次に決める:どこで行うか(自宅/寺院/会館)
茨木市・高槻市は移動距離を抑えたい方も多いので、「自宅でできるか」「負担の少ない会場はあるか」から考えるとスムーズです。
③ 相談する:僧侶(菩提寺がある/ない)
菩提寺がある場合は、直葬にした事情を丁寧に伝えるのが大切です。
菩提寺がない場合でも、僧侶主体で法要の相談ができるケースがあります。
④ 準備する:位牌・遺影・お供え・お布施の目安
お布施は寺院・宗派・地域・法要内容で異なります。目安で語りすぎるとトラブルの元なので、事前に「内容と金額の考え方」を確認するのが安全です。
⑤ 仕上げ:納骨のタイミング(四十九日/後日)
四十九日に合わせる方もいれば、季節や家族の都合で後日にする方もいます。
「無理のない日程にして、ちゃんと手を合わせられる」ことが結果的に後悔を減らします。
よくある不安Q&A|直葬でも法要は“普通に”できます
Q1. 直葬だと初七日法要はできない?
A. できます。火葬当日や近い日に行う「繰り上げ初七日」も一般的です。家族の事情に合わせて組めます。
Q2. 四十九日まで何もしないのは良くない?
A. 「良い・悪い」よりも、遺族が無理なく手を合わせられる形が大切です。仏教本来、形式のために人が壊れるのは本末転倒です。
Q3. 菩提寺がないけど僧侶にお願いできる?
A. 可能な場合があります。僧侶主体で相談できる窓口があると、宗派や段取りも含めて整えやすくなります。
Q4. 親族から「直葬はかわいそう」と言われそう…
A. 直葬=供養しない、ではありません。「直葬の後に法要をきちんと行う」方針を伝えると、納得されやすくなります。
まとめ|直葬でも供養は続けられる。だから段取りで後悔しない
直葬は、現代の事情に合わせた現実的な選択です。
そして、直葬を選んでも、初七日・四十九日などの法要はできます。
・直葬は「葬儀を省く」選択で、供養まで否定するものではない
・仏教本来、初七日・四十九日は“遺族の心が整う節目”でもある
・僧侶主体で進めると、迷いが減り、親族トラブルも避けやすい
・段取りは「誰を呼ぶ→どこで→僧侶相談→準備→納骨」の順で整理すると強い
茨木市・高槻市での直葬後の法要相談|僧侶主体で“仏教本来”の供養を大切に
「直葬にしたいけど、法要をどう組めばいいか分からない」
「菩提寺がなくて、初七日・四十九日が不安」
そんなときは、段取りが複雑になる前に一度相談してみてください。
みんな完結葬では、茨木市・高槻市周辺で、僧侶主体の考え方を大切にしながら、直葬後の法要についても現実的に整理できるようサポートしています。
みんな完結葬(公式サイト)より、お問い合わせ・ご相談が可能です。
「うちはこういう状況なんだけど、初七日と四十九日、どう組むのがいい?」
この一言からで大丈夫です。いきなり完璧な段取り、誰も求めてません。まずは心の渋滞を解消しましょう。
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みんな完結葬
大阪府高槻市富田町5-18-8
電話番号(直通) : 090-4271-9677
茨木市をはじめ関西全域で丁寧に執り行う直葬
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