直葬でも読経できる?僧侶主体で整える“お別れの作り方”【茨木市|仏教本来】
2025/12/30
直葬でも読経できる?僧侶主体で整える“お別れの作り方”【茨木市|仏教本来】
「直葬って、読経はできないんですか?」
茨木市でも、直葬(通夜・告別式を省き火葬を中心に進める形)を検討される方から、よくいただく質問です。
結論から言うと、直葬でも読経はできます。
ただし「いつ・どこで・どの程度の時間で行うか」を先に整理しておくのが大切です。
このページでは、仏教本来の考え方を踏まえつつ、僧侶主体で“お別れの時間”を整える具体的な段取りを、わかりやすくまとめます。
1. そもそも直葬で読経が難しくなる理由
直葬は「儀式を省く」ぶん、時間と場所がタイトになります。
たとえば、
ここから先は、直葬でも読経を入れるときに迷いやすいポイントです。
・火葬場での滞在時間が限られている
・安置先(自宅・施設)で読経できるか条件がある
・親族の集合が最小限で、段取りが短い
このため、読経を入れる場合は「どこで読経するか」が勝負になります。
2. 直葬でも“読経できる”主なタイミング(代表例)
① 枕経(まくらぎょう):ご安置の段階で
ご安置先(自宅・安置施設)で、短時間の読経を行う形です。直葬でも「まず手を合わせたい」という気持ちに寄り添いやすい方法です。
② 出棺前:出発前に家族だけで
火葬場へ向かう直前に、短い読経と焼香の時間を作ります。親族の人数が少ない場合でも整えやすいのが特徴です。
③ 火葬炉前:火葬直前に
火葬場のルールに沿った範囲で、読経や焼香を行うことがあります。時間が短くなりやすいので、「短時間でできる内容」に調整するのがコツです。
④ 還骨(かんこつ)後:骨壺を迎えてから
火葬後にご自宅へ戻ってから、落ち着いて読経・焼香の時間を作る形です。直葬でも「きちんと区切りをつけたい」方に選ばれます。
⑤ 初七日を併修:負担を増やさず節目を作る
日程やご事情に合わせて、初七日相当を併せて行うケースもあります。葬送の段取りをシンプルにしつつ、供養の節目を作りやすい方法です。
3. 仏教本来の視点:「小さくても、筋の通ったお別れ」は作れる
仏教の葬送は、形の大きさよりも「手を合わせ、いのちと向き合う時間」をどう持つかが本質です。
直葬は合理的な選択でもありますが、何もせずに進めてしまうと、後から「お別れできなかった」という気持ちが残りやすい。
だからこそ、僧侶主体で短時間でも読経の場を整えることが、心の整理につながります。
茨木市でも「家族だけで静かに送りたい」「でも仏教本来の供養は大切にしたい」という方が増えています。
直葬でも、できる範囲で“お別れの時間”を作ることは十分可能です。
4. 直葬×読経で失敗しないための相談ポイント(チェックリスト)
・宗派・お寺との関係(菩提寺がある/ない)
・読経の場所(自宅・安置施設・火葬場・還骨後など)
・読経の時間(10分〜など短時間で可能か)
・参列人数(家族のみ/数名など想定)
・お布施の考え方(金額より「事前に不安を消す」)
・法名(戒名)をどうするか(必要/不要/後日)
・納骨・合祀まで見据えるか(完結葬の導線)
この7つが決まると、直葬でも読経を自然に組み込めます。
5. よくあるQ&A
Q. 直葬でも僧侶に来てもらえますか?
A. はい。
ご安置先や火葬前後のタイミングなど、状況に合わせて調整できます。
ポイントは「場所の可否」と「時間の確保」です。
Q. 家族だけでも読経は意味がありますか?
A. あります。
仏教本来、人数の多寡よりも、手を合わせる“ご縁”を大切にします。
少人数だからこそ、静かに向き合える時間にもなります。
Q. 直葬にすると後から後悔しますか?
A. 後悔が生まれやすいのは「お別れの時間がゼロ」になったときです。
短時間でも読経・焼香の場を作ると、気持ちの整理がつきやすくなります。
6. 茨木市で直葬+読経を考えるなら(ご相談はこちら)
「直葬にしたいけど、読経もしてあげたい」
「僧侶主体で、仏教本来のお別れを小さく整えたい」
迷ったら、まずは“希望”だけでも大丈夫です。
ご安置先・火葬の予定・人数感がわかれば、読経の入れ方を一緒に組み立てられます。
お問い合わせフォームからご連絡ください。
料金の目安は葬儀プランをご確認ください。
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みんな完結葬
大阪府高槻市富田町5-18-8
電話番号(直通) : 090-4271-9677
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