おひとりさま終活と葬儀準備|身寄りがなくても僧侶主体で安心する方法【茨木市・関西】
2025/11/28
おひとりさま終活と葬儀準備|身寄りがなくても僧侶主体で安心する方法
「身寄りが少ないけれど、自分の最期はきちんと整えておきたい」
「子どもがいないので、葬儀や納骨を誰に頼めばいいのか不安…」
そんな不安を抱える“おひとりさま”の方が、茨木市をはじめ関西一円でも年々増えています。
とはいえ、いざ葬儀や供養のことを調べようとすると、専門用語やプランが多くて、
「結局、自分にはどれが合っているの?」と迷ってしまいがちです。
このブログでは、
・おひとりさま終活で多い不安や心配ごと
・仏教本来の考え方から見た「ひとりの最期」の受け止め方
・身寄りが少なくても安心できる準備のポイント
・僧侶主体の完結葬が、おひとりさまに向いている理由
を、茨木市で僧侶主体の葬儀をお手伝いしている立場から、やさしくお話ししていきます。
1. 「おひとりさま終活」とは?どんな不安が多いのか
まず、「おひとりさま終活」という言葉でよくご相談いただくのは、こんな内容です。
・もしものとき、誰が発見して、誰が手続きをしてくれるのか
・葬儀や火葬はどうやって進むのか、自分の希望をどこまで叶えられるのか
・お墓や納骨のことを、誰にも頼れないままで良いのか
・親族はいても遠方で高齢、負担をかけたくない
・役所任せの“最低限の火葬だけ”になってしまうのではないか、という不安
おひとりさま終活は、単に「葬儀を小さくまとめる」ことではありません。
自分らしい終わり方を、自分で選び、準備しておくことが何より大切です。
2. 親族に頼りにくい時代の「ひとりの最期」とは
少し前までは、「最期は家族や親戚が何とかしてくれる」という前提がありました。
しかし今は、
・結婚しない・子どもを持たない選択
・兄弟姉妹もそれぞれの家庭や介護を抱えている
・子どもは関東・海外など遠方に住んでいる
といった事情が重なり、「親族に丸投げ」は現実的ではない時代になっています。
その一方で、行政が対応する「身寄りのない方の火葬」は、
必要最低限の手続きにとどまることが多く、仏教本来の供養からはどうしても遠くなってしまいがちです。
「迷惑はかけたくないけれど、
最期くらいは仏さまに手を合わせて送ってほしい」
そんな素朴な願いを、どう形にしていくか。
ここに、おひとりさま終活の大きなテーマがあります。
3. 仏教本来の視点から見る「おひとりさまの最期」
仏教では、「ひとりで生まれて、ひとりで死んでいく」と言われる一方で、
私たちのいのちは無数のご縁に支えられているとも説かれます。
・すべてのものは移ろいゆく「無常」
・さまざまなつながりによって、今ここにある「縁起」
・形やこだわりにとらわれすぎない「空」の教え
これらの教えに照らしてみると、
「家族がいるかいないか」だけで、最期の価値が決まるわけではありません。
大切なのは、
・これまでのご縁に感謝し
・今できる準備を、静かに整えておくこと
です。
そのために、「エンディングノート」「葬儀や供養の方針」「死後の手続きの依頼先」といった
“現実的な準備”を進めておくことは、仏教本来の終活にもかなう、とても尊い行いだと言えます。
4. おひとりさまが整えておきたい4つのポイント
ここからは、身寄りが少ない・いない方が、
現実的に準備しておくと安心なポイントを4つに絞ってお伝えします。
① 自分の想いを書き残す「エンディングノート」
まずは、ノート1冊からで構いません。
・基本情報(氏名・生年月日・住所など)
・もしものときに連絡してほしい人
・信仰や宗派(菩提寺があるかどうか)
・葬儀の希望(家族葬/直葬/完結葬など)
・納骨や永代供養の希望
・大切な人へのメッセージ
特に、おひとりさまの場合は、
「誰に何を頼みたいのか」「どこに連絡してほしいのか」を
できるだけ具体的に書いておくことが、とても大きな助けになります。
② 葬儀・供養の方針を決めておく
次に、「どのように送ってほしいか」をざっくり決めておきましょう。
・火葬のみの直葬でよいのか
・せめて読経とお別れの時間は取りたいのか
・四十九日・一周忌・三回忌など、どこまでの法要を望むのか
・お墓を持つのか、合祀墓・永代供養にするのか
ここでポイントになるのが、
費用だけで決めないことです。
たしかに、葬儀は費用がかかります。
ですが、「安さだけ」を優先してしまうと、
ご自身が望んでいた仏教本来の供養から離れてしまうこともあります。
③ 死後の連絡・手続きを頼める窓口を持つ
おひとりさまの場合、
「亡くなった後の事務的な手続き」を誰に頼むのかも大切なポイントです。
・親しい友人や、信頼できる知人
・弁護士・司法書士などの専門家
・死後事務委任契約や成年後見制度の活用
・日頃から付き合いのあるお寺や僧侶
など、自分をよく知る人・団体を窓口として決めておくと、
葬儀の手配から役所の届出、片付けまでスムーズに進みやすくなります。
④ 費用のめどをつけておく
最後に、費用の準備です。
・葬儀費用・火葬費用
・合祀や永代供養の費用
・必要に応じて、遺品整理や家の片付け費用
などを、ざっくりでも把握しておくと安心です。
銀行口座にまとまった金額を残すだけでなく、
「どの葬儀プランを選ぶのか」「どこに支払ってほしいのか」を
エンディングノートなどに明記しておくと、実務もスムーズです。
5. なぜ「僧侶主体の完結葬」が、おひとりさまに向いているのか
ここで、「僧侶主体の完結葬」という選択肢について少しご紹介します。
みんな完結葬がご提案しているのは、
火葬式からその後の法要、合祀供養までを、仏教本来の形を大切にしながらまとめてお任せいただけるスタイルです。
おひとりさまに向いている理由としては、次のような点があります。
1.相談窓口が「僧侶」で一本化される
・終活の段階から、仏事の専門家である僧侶が話をお聞きします。
・宗派やこれまでのご縁に応じて、無理のない形を一緒に考えられます。
2.葬儀〜法要〜合祀まで、流れが見える
・火葬式だけで終わらず、初七日・四十九日・一周忌など、
どこまで供養するかを事前に決めておくことができます。
・「亡くなった後にどうなるのか」が事前にイメージしやすくなります。
3.お墓を持たなくても、合祀という選択肢がある
- ・「子どもがいないので、お墓を残したくない」
・「遠方のお墓を守ってもらうのは難しい」
といった方には、合祀墓・永代供養が現実的です。
4.費用があらかじめ明確になっている
- ・一つひとつを別々に頼むのではなく、
必要な仏事をまとめて考えることで、全体像と費用が把握しやすくなります。
「お金はかけられないけれど、せめて仏さまに手を合わせてもらえる形で見送ってほしい」という
おひとりさまの願いに、僧侶主体の完結葬はとても相性が良いのです。
6. 茨木市・関西でのおひとりさま終活の進め方(5ステップ)
最後に、茨木市や関西エリアにお住まいのおひとりさまが、
実際にどのように動けばよいかを、5つのステップで整理します。
ステップ1:まずは現状の不安を書き出す
・「誰に迷惑をかけたくないのか」
・「自分はどんな最期を望んでいるのか」
・「心配ごとは何か」
など、頭の中にある不安を紙に書き出してみましょう。
ステップ2:エンディングノートを作る
市販のものでも、手帳やノートでも構いません。
基本情報・連絡先・葬儀や供養の希望を書き始めてみましょう。
ステップ3:僧侶や専門家に相談してみる
・葬儀の規模ややり方
・費用の目安
・合祀や永代供養の形
・死後事務委任や後見人のこと
など、ひとりで抱え込まずに、専門家の話を一度聞いてみることが大切です。
ステップ4:自分に合った「僧侶主体のプラン」を決める
相談を重ねる中で、
・直葬+読経
・完結葬(火葬〜法要〜合祀まで)
・永代供養メインのプラン
など、ご自身の価値観やご予算に合った形を決めていきます。
ステップ5:決めた内容をエンディングノートに反映し、定期的に見直す
一度決めたら終わり、ではなく、
「考え方が変わった」「体調や家族の事情が変わった」ときには、
いつでも書き直してかまいません。
7. ひとりだからこそ、「自分らしい最期」を一緒に整えましょう
おひとりさま終活は、
「家族がいないから仕方なくする準備」ではありません。
自分らしく生きてきたからこそ、
最後まで自分らしく、仏さまに見守られて旅立つための準備
でもあります。
みんな完結葬では、茨木市を中心に関西一円の
・おひとりさま・子どものいないご夫婦
・身寄りが少ない方
・介護施設に入居されている方
からの終活・葬儀準備のご相談を、僧侶主体でお受けしています。
「自分の最期、そろそろ考えておいたほうがいいかな…」と感じたときが、準備の始めどきです。
どう整えていけばよいか迷われたら、どうぞ一度、気軽にご相談ください。
茨木市の地から、仏教本来の教えに沿った“おひとりさま終活”を、丁寧にお手伝いいたします。
お問い合わせ・ご相談先
みんな完結葬(一般社団法人仏教普及会 北大阪支部)
電話:090-4271-9677
受付時間:24時間365日対応
所在地:〒569-0814 大阪府高槻市富田町5-18-8
Webからのお問い合わせ:お問い合わせフォームはこちら
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みんな完結葬
大阪府高槻市富田町5-18-8
電話番号(直通) : 090-4271-9677
茨木市をはじめ関西全域で僧侶に任せる完結葬
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