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初七日・四十九日の意味と実践|仏教本来の供養ガイド【茨木市】

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初七日・四十九日の意味と実践|仏教本来の供養ガイド【茨木市】

初七日・四十九日の意味と実践|仏教本来の供養ガイド【茨木市】

2025/11/14

初七日・四十九日の意味と実践|仏教本来の供養ガイド【茨木市】

公開日:2025-11-14|運営:みんな完結葬

 

近年、葬儀の当日や式中に初七日を“繰上げ”で行う(式中初七日)ケースが増えています。

しかし当会(茨木市・北摂)の見解では、これは仏教本来の趣旨から外れやすく、推奨できません

みんな完結葬は僧侶主体として、儀礼の意味を大切にし、繰上げ初七日は行いません

本記事では、初七日・四十九日・忌日法要の本来の目的と、実践の要点をやさしく整理します。

 

仏教本来の「七日ごとの供養」──初七日から四十九日へ

ご逝去から四十九日までの期間は、七日ごとに区切って故人のために回向し、遺族が祈りを重ねる大切な時間帯です。

とりわけ初七日(七日目)は、現実を受け止め、今後の法要の起点を整える節目。

四十九日(満中陰)は一区切りとして日常へと歩み始める節目です。

・初七日(七日目):故人を偲び、これからの供養の道筋を家族で確認する日

・中陰の法要(14・21・28・35・42日):地域や家の習慣により省略・併修も

・四十九日(満中陰):忌明け。位牌や納骨の扱いを整え、今後の年忌へ

 

なぜ「式中初七日」を推奨しないのか(当会の方針)

・意味の分散:葬送当日は戒名授与→炉前経→法話→骨上げを丁寧に行う日。

 初七日を当日に重ねると、初七日の趣旨(七日目の祈り・節目)が曖昧になります。

・時間の圧縮:会場都合で式中に併修すると、読経や回向が短縮されやすく、家族が祈りに集中しづらい。

・家族の心身への配慮:七日間の“間”は、気持ちを整える時間。当日集約はグリーフの機会を奪う恐れ。

 以上の理由から、当会は繰上げ初七日を行いません

 代わりに、骨上げ後は寺院に安置し、七日目に初七日を営みます(僧侶がご日程をご提案)。

 

本来の目的をふまえた実践(茨木市・北摂の一般的進め方)

・葬送当日:戒名授与→炉前経→法話→骨上げ→寺院安置

・七日目(初七日):家族・近親者中心で読経・回向。位牌・今後の年忌の確認

・四十九日:忌明けの節目。納骨・返礼の整理、今後の供養(年忌法要)の取り決め

 遠方や体調の事情がある場合も、意味を損なわない範囲で日程調整が可能です。

 詳細は僧侶が個別にご案内します。

 

各供養の本来の目的と“外れやすい”例

・初七日(七日目)

 目的:悲嘆を抱えつつ、祈りの場を設け、これからの供養の道筋を整える。

 外れやすい例:当日の式中に数分だけ読経して「初七日済み」とする/参加者の移動都合だけで早期に消化。

・中陰の法要(七日ごと)

 目的:一定のリズムで祈りを重ね、家族が心を整える時間を確保する。

 外れやすい例:一切省略して「四十九日だけ」。やむを得ず省く場合も、趣旨説明と代替の回向を。

・四十九日(満中陰)

 目的:区切りの法要。納骨・位牌・今後の年忌を整え、日常へ戻る準備をする。

 外れやすい例:会食や返礼の段取り優先で、読経・回向が形式化。

 

「本来」を守るための段取りチェック(保存版)

・当日:戒名授与→炉前経→法話→骨上げを丁寧に/繰上げ初七日はしない

・骨上げ後:寺院安置の可否・日数を確認

・初七日:七日目に家族中心で/参列者・返礼は最小でよい

・四十九日:納骨・位牌・年忌の段取りを確定

・遠方・ご高齢が多い場合:僧侶と無理のない日程を組む

 

よくある質問(FAQ)

Q. どうして式中初七日は増えているの?
A. 会場や火葬枠、移動の都合から当日集約が選ばれやすい傾向があります。ただし、意味が薄まりやすいため当会は推奨しません。

Q. やむを得ない事情がある場合は?
A. 家族の健康や距離の事情がある場合、趣旨を損なわない代替案(寺院安置・後日の回向・少人数開催など)をご相談ください。

Q. 他宗のしきたりや地域差は?
A. 宗派や寺院によって細部は異なります。仏教本来の趣旨を大切にしつつ、ご家庭の事情に合わせて僧侶がご提案します。

 

まとめ──「意味」を守ることが、最善の供養に

供養は形ではなく意味が大切。

初七日を七日目に、四十九日を節目に、祈りの時間を丁寧に重ねることが、家族の心の支えになります。

僧侶主体のみんな完結葬は、繰上げ初七日を行わず、仏教本来の供養をご一緒に整えます。

 

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関連リンク

完結葬(僧侶主体の価値)

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